そして、企業立地については一気に増えているという中で、商工会の運営補助金は減って、なおかつ活性化事業補助金については、内訳で見ると、創業塾が1,026万円から140万円と大幅に減っているんですね。まず1点、新規を入れた理由、空き店舗と企業立地。企業立地は大幅に増額しているんですけど、多分、あそこの場所かな、医大の西側の件に対する企業立地の奨励金なのかなと思うんですけど、まずその点が1つ。
◯9番(我妻 力君) 111ページの商店街活性化事業補助金について、1点お聞きをしたいというふうに思います。 桜井市は、県との5つの包括協定で、非常にまちづくりが進んでいっております。
363: ● 松尾高英委員 143の一番最後の商工業の活性化事業補助金のところなんですけども、詳細でいいましたら、商工会議所青年部のブロック大会の件も入っとると思うんですが、その概要とちょっと規模をわかる範囲で教えていただければと思います。
続いて、金魚産業活性化事業補助金の内容はに対し、奈良県郡山金魚漁業協同組合に対し、消費PR、生産技術、後継者の育成、災害への支援などに対する取り組みのための補助金を交付したものですとの答弁がありました。 次に、災害復旧費の農林水産業施設災害復旧費について、翌年度繰越額の詳細はに対し、矢田の露ナシ池、南僧坊谷池の外側のり面の改修及び田畑6カ所のあぜの補修を行うための費用ですとの答弁がありました。
288: ● 原山大亮委員 それの下の商工業活性化事業補助金なんですけど、総合支援事業補助金、これ、去年と比べたら金額が764万円に減っておるんですけど、これは何でなんですかね。
平成29年度の予算内で、商工業活性化事業補助金としまして、おおむね6,100万円の予算計上がございます。その中で、特に新規創業支援という分野に着目をしますと、3つの施策が含まれているわけです。空き店舗対策の補助金、創業者出店支援補助金、そして創業塾、合計しますと、3つの分野で1,500万円余りの予算計上でございます。
この補助金の一覧表でいいますと、右側の行の上から6番目、7番目あたりに、橿原商工会議所補助金と商工業活性化事業補助金というものがございます。ここについてちょっと質問させていただきます。
平成29年度におけます金魚産業関連の予算といたしましては、市単独事業である金魚産業活性化事業補助金40万円、奈良県補助を含みました観賞魚疾病対策研究事業補助金64万 8,000円、金魚マイスター養成事業補助金 100万円となっております。
内訳といたしましては、企業立地の促進の奨励金が2,887万7,000円、あと、融資関係、特別小口融資の預託金で5億9,400万円、緊急の融資預託金で2億600万円、創業支援融資預託金で3,800万円、商工業活性化事業補助金で6,100万円などとなっております。 2点目の新たな人の流れや交流を増やすという項目につきましては、重立った事業の総額で7億100万円程度となってございます。
なお、節19、負担金補助及び交付金におきまして2,000万円弱の不用額が生じておりますが、中小企業誘致におきまして、当初予定より融資額が少なかったため、債務保証料補給金及び利子補給金等に不用額が生じたこと、また国の地方創生加速化交付金対象事業として、補正予算に計上いたしておりました、商工観光交流活性化事業補助金について、国庫補助採択がなされなかったため、執行を見送ったことなどによるものでございます。
予算書では、産業振興課の担当の下から6行目、商工業活性化事業補助金6,117万8,000円を計上されておるという具体的なのが、多分24ページのところですね。そこで、じゃ今度は予算の概要を見ますと、新規事業がずらずらずらっと出ております。その中で、1つ目、60周年記念事業、橿原と宮崎物産展1,100万円、新規で計上されております。
商工業活性化事業補助金、この商業活性化事業、これはどのような活用の仕方になって、誰にどういうふうに、これを活性化するために補助をするのか。それから費用対効果は……。失礼いたしました。
商工業活性化事業補助金というのがございますね。その中で空き店舗対策のことが、この範疇に入るんじゃないかと思うんですけども。空き店舗の対策、これ、この決算に上がってる、どの地域で、どのような成果があったのか。すみません、こっちが聞けばいいねんけども、聞いて行けばいいねんけども。
現在の地場産業への支援でございますが、広陵町商工会への支援を中心として、靴下組合、プラスチック組合など各組合の育成事業、まちづくり研究事業、新ビジネス研究事業、地場産品普及促進や地域間交流事業等の実施を目的とした地域産業活性化事業補助金など運営費、事業費の財政的な支援を行っております。
平成23年度は、文化庁の文化遺産を生かした観光振興・地域活性化事業補助金で広陵町南区の戸閉祭りに曳航されるだんじりを保存修理しています。また、財団法人自治総合センターによるコミュニティ助成事業においてもだんじりの修繕等の助成を受けています。これは的場のだんじり、笠のだんじり、これを受けて修理の助成をさせていただいております。
このため、「大和高田市商都たかだ活性化事業補助金」や「元気な地域づくり事業補助金」により商店街や地域、自治会などの団体、住民の自主性を呼び起こすべく事業を推進しております。また、「元気ウィーク」事業などを通じて、多くの団体が自主的に参加していただき、ともに連携をしております。本市の産業や地域の活性化に寄与し、にぎわいのあるまちづくりの推進をしていただいているところでございます。
84: ● 奥田寛委員 先ほども出てましたが、飛鳥・藤原みやび祭のことと、あと187ページの商工会議所補助金、商業活性化事業補助金、それから次のページ、189ページですか、橿原市観光協会運営補助金、そのあたりのことを順番に伺おうかなと思います。